Kyon {Silence Of Monochrome}

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2025/03/05

委託販売中の素今歩下北沢北口店さんの閉店と移転について

 現在、ポストカードなどを委託販売している素今歩(すこんぶ)下北沢北口店さんが、

建物の老朽化に伴う解体のため、閉店の運びとなりました。

素今歩さんには約7年お世話になっており、多くの方にポストカードをお買い求めいただきました。

毎月こちらに伺うのが心の張りにもなっていました。

心から感謝しております。


北口店さんは3月15日土曜日までの営業となり、当方の販売もその日が最後となります。

さらに、3月17日月曜日以降に南口のミカン下北店さんにて、ポストカードとボックスでの複製イラストなどの販売を開始します。

※設置次第の販売となります。


移転後についてはまたこちらのブログやインスタ、X(旧ツィッター)などでお知らせいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。


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素今歩さんのある東洋百貨店は老舗の建物でとても味があります。


観光客や若者がこの前でよく写真を撮っていますね。


下北沢は個人的に思い入れのある街です。

若い頃バンドをやっていたので、スタジオやライブハウスによく出入りをしていました。

下北沢は少ない資金でレコードやおしゃれな古着が手に入る宝箱のような街。

今、古着のリバイバルが来ていることに驚きと嬉しさを感じつつ、

建物の相次ぐ解体という時代の変化に、少し寂しさと戸惑いを感じています。


ここで思い出話をひとつ。

この東洋百貨店近くに「イカール館」という洋食屋さんがありました。

アールヌーボー調の素敵で落ち着いた雰囲気のお店でした。

ここのチキンピラフがとても美味しく至極の味でした。

値段も手ごろでよくランチに通いました。

その「イカール館」はずいぶん前になくなってしまい、今は建物ごと姿を消しています。

ガランとした広場を見ると少し胸が詰まります。

しかし美味しいという思い出の味はずっと脳裏に残るものですね。

いつか、あのチキンピラフにまた出会いたい。


2020/12/28

ホームページのアドレスが変わりました。

 ホームページのアドレスが変わりました。


kyon-monochrome.com


どうぞよろしくお願いいたします。


旧アドレス( psychout.sakura.ne.jp )でブックマークなどしていらっしゃる場合は、

上記アドレスへのご変更をお願いします。


Kyon

2018/03/24

4月17日から南青山「Art&Spaceここから」さんにて開催される細密画グループ展に参加します。


4月17日(Tue)~4月22日(Sun)12:00~20:00 ※最終日17:00まで
南青山「Art & Space ここから」さんで開催される細密画14人展 Vol.2
「細密な、関係性。」に参加します。

☆期間中、ギャラリーおよびネットショップにて、Kyonの画集(A4サイズ・ハードカバー)を特別価格2,000円にて販売します。

またポストカードも新作を含め数点販売する予定です。
よろしければぜひお手に取ってご覧ください。


詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「細 密 な、 関 係 性。」

-細密画 14人展-  Vol. 2


2018/4/17(tue) - 4/22(sun)


12:00 - 20:00

最終日12:00-17:00


観るものを惹きつけて離さない細密表現。

細密であるだけではなく、ファンタジック、、空想科学、風景や人物など様々な世界観の14人の作家による見応えある細密空間。繊細に、ダイナミックに構築された作品群をお楽しみ下さい。



参加作家
Kentaro Saito / Kyon / 麦粒 / 宮崎史子 / TARO / 斉藤(真) / にかきち
cova /  kamimon / n.ishii / Kenfrog / MASAKI / Kay Orimo / icom



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4月22日追記
無事にグループ展を終えることができました。
今回も素敵な作品、作家様に出会うことができ有意義な時間をいただきました。

私の作品をご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました!

Kyon

2017/11/10

12月5日から南青山ギャラリーにて開催される細密画グループ展に参加します。

12月5日(Tue)~12月10日(Sun)
南青山「Art & Space ここから」さんで開催される細密画グループ展

「細密な、関係性。」に参加します。


☆期間中、Kyonの画集(A4サイズ・ハードカバー)を特別価格2,000円にて販売します。
またポストカードも新作を含め数点置いております。
よろしければぜひお手に取ってご覧ください。


詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「細 密 な、 関 係 性。」-細密画 12人展-

火 - 土 12:00 - 20:00
最終日 12:00 - 17:00


参加作家
万夜 / Kyon / 政井亜子 / 柴尾 / 工藤沙由美 / 麦粒 / 宮崎史子 / woga  / kamimon / 砂糖葱 / 補助脳委員会 / Kentaro Saito

観るものを惹きつけて離さない細密表現。細密であるだけではなく、ファンタジック、幾何学、空想科学、人物など様々な世界観の12人の作家による見応えある細密空間。繊細に、ダイナミックに構築された作品群をお楽しみ下さい。

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様々な細密画家が総勢12名と、とても見ごたえのある企画展となっております!

今回、私はひざびさの展示会となります。新旧あわせて何点か作品を展示いたします。
ご都合が合いましたら、またお近くにお寄りの際は、ぜひ見にいらしてください!

※ダイレクトメール(ご案内のハガキ)が欲しい方は下記までご連絡ください。
dream.of.monochrome☆gmail.com (☆→@に変えてください)

よろしくお願いいたします。

Kyon


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12月10日追記・・・

グループ展、無事に終了いたしました。
作品をご覧くださった皆様、画集やポストカードをご購入いただいた皆様、
本当にありがとうございました!!

今後も展示会がある際には、このブログやInstagram、Twitterなどで告知させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2017/09/20

下北沢北口のお店二カ所でポストカード販売しています。

只今下北沢の下記二カ所で、ポストカードなど販売しています。

■下北沢北口 DIAMOND HEROさま

■下北沢北口 素今歩さま

作品をご覧くださった皆さま、
また、ポストカードをお買い上げ頂いた皆さま、本当にありがとうございます!
新作はちょくちょく追加していますので、下北沢にお越しの際はぜひお立ち寄りください。


最近、素今歩さまに追加納品したポストカードのイラスト(一部)です。

「それはわたしのもの」
↓


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下北沢は個人的にとても思い入れのある街です。
祖母が生前、隣町に住んでいたということもあり、20年くらい親しんでいる街です。
最近は街のお店の出入りも激しく、様相もめまぐるしく変わっていました。
平日でも人が多く、若い学生、観光客、そして地元の人々が忙しく行き交う、アグレッシブでエキセントリックな街です。


私が20代の頃に好きだったお店は、なんといっても「イカール館」。
当時、下北沢で働いていたということもあり、ここのランチはよく利用しました。
店内はちょっと薄暗く、アールヌーボーの香り漂う、ノスタルジックな雰囲気。
重厚な趣に反しランチはリーズナブルな価格で、チキンピラフのなんとも美味しかったこと!
今でも心に残る味です。

同じく北口にあった「エテルナスイーツ」という小さな喫茶店。
こちらはポップな感じでちょこっとした可愛らしい雑貨も売っており、お店のお姉さんもおしゃれで美人揃いでした。
ポテトサラダをのせたチーズトーストがとても美味しかったです。

また北口にあったカレー屋さん(名前を忘れてしまった)。カウンターと少々のテーブル席でしたが、いつも混んでいて、
とにかくカツカレーが美味しかった。


そしてジャズ「喫茶マサコ」。入った時の衝撃は圧巻でした。そしてなんと居心地のよかったこと・・・。あんをのせたトーストがちょっとした休憩や小腹のすいたおなかに丁度よく美味でした。
無くなってしまったことが今でも寂しく、残念に感じます。


これらの店はもうないのですが、下北沢を訪れるたびに懐かしく思い出すお店たちです。


時代のニーズや流行に合わせた街造りや、街の新陳代謝が活発であることは必要だろうし、それはそれで良いことなのだろうけれど、
「ああ、無くなってしまったのか・・・残念だなぁ。」と思わせるようなお店は、
これからどのくらい出るだろうか、古い思い出を片手に、ふと思ってしまいます。

2017/05/02

5月1日~5月28日 東高円寺イココチ「postcard exibition vol.12」

5月1日~5月28日
東高円寺イココチさまにて「postcard exibition vol.12」開催中です。
わたしも作品を5点、参加させていただいております。

総勢59名のアーティストの作品が展示されているようですので、
お近くに起こしの際は、ぜひ、お立ち寄りください!

雰囲気の良いカフェなので、おさんぽやお買い物の際のご休憩にも・・・
Kyon

2017/02/05

ポストカードをお買い上げいただきありがとうございます

下北沢DIAMOND HEROで、引き続きポストカードや缶バッチを販売しております。

Kyonの作品をお買い上げくださった皆様、どうもありがとうございます。
とても嬉しく思います。


また、新たに2つの作品「冬の華」(左)と「ざわめき」を納品させていただきました。



かなり前の作品ではありますが、それぞれ気に入っている絵です。
下北にお立ち寄りの際はどうぞ、お店にお立ち寄りいただき、
Kyonの作品をお手元にとってみていただけたら幸いです。


また作品集、ポストカードや缶バッチは下記サイトでもご購入いただけます。
ハンズギャラリーマーケット⇒ Kyon_Psychout

Web Shopは随時更新中です。

また下北沢DIAMOND HEROでは、来月も新作など出していきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

Kyon



2016/09/23

下北沢でポストカード販売を開始しました!

渋谷東急ハンズでのポストカード販売が終了しました。

今回も、多くの皆様にご覧いただけましたこと、心より感謝いたします!
また、私の作品をご購入いただいた方々にも、厚く御礼いたします。
本当に、ありがとうございました!


そして、9月20日から、下北沢DIAMOND HEROにて、ポストカード販売を開始しました。

■下北沢DIAMOND HERO ホームページ 


下北沢の北口にあるレトロなアパートの2階に上がると、
左側に白を基調とした明るくキレイな店内が広がります。

様々なアーティストの作品に出合え、実際に手に取り、購入することができます!


Kyonの作品は、お店を入口、右側に展示しています。

下北沢にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね!



2016/03/27

リアルファーのこと。

マハトマ・ガンジーの名言に、このような言葉がある。

「国の偉大さ 道徳的発展は その国における動物の扱い方で判る」


さて、この国ではどうだろうか。



いつも通勤途中で目にするポスターがある。
まだ幼く、ふんわりとした毛並みの、青白く愛らしい動物・・あれはキツネだろうか・・、
毎回こちらを、それはそれは悲しそうな眼で見つめてくるのだ。

そのポスターにはこんなことが書かれている。

「毛皮(リアルファー)を買わなければ  僕たちは殺されない」



若いころ、無知だった私は、好んでリアルファー商品を購入し、身に着けていた。
経験的に、草食動物よりも肉食動物の物の方が持ちが良いことまで知っていた。

それらがもちろん、以前は自分と同じように息をして、心臓が鼓動し、赤い血液がめぐり、
喜びも痛みも感じる生命だとは、想像さえせずに、
ただファッションの一部として、または自分の個性の表現方法として、選択していたのだった。


学んだのは、8年前に、保護された子猫を引き取ってからだった。

さび猫というオレンジと茶色が複雑に合わさった美しい毛色で、
とてもなめらかでふわふわのした、大変肌触りの良い毛並みである。

彼女の温かいふわふわとした、小さな体を触りながら、その感触がかつて所用していた毛皮商品と似ていることを感じ、
私はあらためて、あれは生きていた動物の物だったのだと痛感した。


かつて、大昔、リアルファー(毛皮)は防寒衣として用いられていた。
やがて、毛皮は権力の象徴とされ、己の力を誇示するための道具となった。
高価な毛皮は財力の証となり、貴婦人達が競い合い、毛皮を着用した。

私の幼い頃は、家に、キツネの顔つきファーがあったのを思い出す。幼心にあれが何なのかよくわからず、不思議に感じていた。
母は淡いグレーのラビットファーの毛皮を大切にしていた。
当時は何か月分もの月給を払って購入した高級品だっただろう。

今ではファストファッションでさえ、様々なリアルファー商品を取りそろえ、けっして所得が高いとは言えない若者でも、
リアルファーを首元や、足元、バック、ヘアアクセサリーとして手軽に身に着ける時代となった。

さて、購入者はリアルファーが、今まで我々と同様の命ある存在だったと、想像し理解したうえで購入するだろうか。
それとも、スーパーの魚の切り身に慣れた子供が、切り身のままで海に泳いでると想像するのと同じく、それがかつての生物だったとは想像だに及ばず、
今のトレンド(流行り)だから、おしゃれだからと、ただ世の中に流されて購入するだけだろうか。

それとも、リアルファーを身に着けて、かつての大昔の豪族のように、強さや権力を誇示したいのだろうか。
または、個性や自己顕示欲の表現のための道具なのか。


私は、かつてリアルファーを所持したものとして、自分が身に着けていたものの真の姿を知るべきだと思った。かつてはどのような生物で、どのようにして得られるものなのか、知るべきだと思った。
それはある種の贖罪でもあった。

検索すると、辛い記事や動画・画像が、山のように出てきた。
それは見るに堪えられないものばかりであった。


浅い知識のなかで、ミンクやフェレット等のイタチ系の動物の多くが、毛皮にされることは知っていた。
宮沢賢治作「銀貨鉄道の夜」の一説でも出てくるように、ラッコもその対象だと知っていた。

表記にラクーンとあるものはタヌキ、キツネの毛皮もよく見かける。

ティーン向け商品には、とろけるような肌触りのラビットファーがよく使われている。
かたや、巷ではうさぎ人気で、うさぎカフェなるものも登場し、うさぎの写真集が売れて、
ペットショップでは多くの生体販売もされている。

ふと、ラビットファー商品を身に着けながら、うさぎカフェでうさぎを愛でながらお茶を飲む・・そんな女子達を想像した。
この認知的不協和状態をいったいどのように解消しているのか、興味をそそられる。

そしてあの小さなリス達までもが毛皮の対象とは、下記ページで初めて知った。

【JAVA】 毛皮のこと

上記JAVAによれば、「1枚のファーのコートを作るために、リンクス(オオヤマネコ)は12~15頭、キツネは15~20頭、アライグマは27~30頭、ミンクは60~80匹、リスは60~100匹使われ」るとのこと。

たった1枚のコートの為に、どれだけの命が殺戮されているのか・・


リアルファーについて知ってしまった私は、今では猫のおもちゃにファーが使われているものも避ける。

そして、我が愛する猫達も、毛皮の対象になっていることを、最近知った・・
我が愛猫を撫でながら、確かにこのなめらかでふわふわとした毛並みは最高に魅力的だろうと感じる。
だからといって、人間の私利私欲のために、むやみな殺生をしてよいとは思わない。
彼らの毛皮は、彼らにとって生きる為に必要であり、彼らが命を全うするまで、
彼らだけのものであるからだ。

現在、リアルファーの代替としてのフェイクファー商品の質の高さは素晴らしい。
見ためも肌触りも、保温性も良く、ケアも簡単で、安価である。
どうしてもファー商品が好みであれば、フェイクファーを購入すればよい。

また、大昔とは違い、今は質が高くて機能性の良い繊維も生産され、それらで作られた衣料品もたくさんある。
防寒対策であれば、毛皮を着るよりももっと効率的で、お財布にも環境にも優しいものが沢山ある。
今の時代に、毛皮を着用することは、まるで、時代を逆行しているかのように思う。


もしも、防寒やファッション以外の目的、例えば、毛皮により自己顕示欲を満たしたい、またはアイデンティティを保持したいという目的であるならば、もっと別の道があるのではないだろうか。

自己肯定感やアイデンティティ、強さや個性といったものは、そんな表面的で、簡単に得られるものではなく、
様々な人生の経験によりもたらされる、心の奥深くから染み出てくるものではなかろうか。

自分を愛し、他者を尊び、生命を大切に想い、
人生を一生懸命歩み、積極的に楽しんでいる人は、それだけでファッショナブルで、個性的で、美しいと思う。


そのリアルファーは本当に必要なのか、今一度考えてみてほしい。

その毛皮は本当におしゃれなのか、リアルファーの実際を知ってから、もう一度チョイスしてほしい。


行き過ぎた市場原理主義の闇の犠牲者である動物たちのことを、もっと想像してほしい。

彼らの姿は我々の生きる世界の鏡であり、行き着く先の我々の姿、そのものかもしれないのだから。



不必要な生命の虐殺を、続けるも、なくすのも、我々の選択一つ次第。


そして、毛皮のことと同様に、
市場での安価競争、安すぎる物やサービスにも、どこかで誰かが、その命を蔑ろにされ、
苦しんでいるのではないだろうかと想像してみることも必要だ。



※No Fur 缶バッチ(76mm)作成しました。
※2017年2月追記・・こちらのサイトKyon_Psychout(ハンズギャラリーマーケット)でご購入いただけます。




さりげなくアピールすることから初めてみても、良いと思って描きました。

かれらはひとつひとつ図鑑や写真を見ながら描いたのですが、
不思議と、彼らを描いていると、心が穏やかになります。
彼らの表情はとても穏やかで、邪気がありません。

本当に申し訳ないという気持ちで、かれらそれぞれを描きました。


ミンクにイタチ、フェレット、おこじょ、キツネやタヌキ、リスやモルモット、
あざらしや、その美しさ故に乱獲の対象にもなるシカやサイ、ゾウ、
様々な鳥たち・・・

ここには入りきらない仲間達が、まだまだいます。

その中で、カタツムリがいることに疑問を感じられる方もいるでしょう。

わが家には大切に育てているカタツムリが2匹います。
かれらと過ごしてみて、かれらも私たちと同じ心臓が鼓動し肺で息をしている生命だと感じています。
可愛らしい姿に、なんども救われたこともあります。

しかし昨今、話題のカタツムリクリームには、ネットで調べてみると、
カタツムリに人為的にストレスを与え採取した粘液から作られているといいます。

心がしくしく痛みました。
そんなもので本当に美しい肌がえられるのか疑問です。

私の愛するカタツムリ達にも敬意を表するつもりで、この絵に描き入れました。



この世界は人間だけのものではなく、
また、人間だけが特別優れているというわけでもないのです。

カタツムリのことをいうと、彼らの小さな口の中には、約二万本の歯があるといいます。

また、-120度の世界でも死なずに生きるといいます。

これが人間で可能でしょうか。おそらく即死ではないかと思います。



そのおごりを無くすためには、人間の持つ機能や生命力は、時として他の生物より軟弱であるということ、

また、この自然のほんの一部に過ぎないなのだということを、
あらためて考えなくてはいけないかもしれません。













2016/03/08

No NUKES 缶バッチを作りました。

もうすぐ3月11日。

あれからもう5年です。


今回、「No NUKES」缶バッチを作成しました。

サイズは57mmと、少し大きめです。




禁止マークをモチーフに、

空や大地、海や川、風や霧や雲、そして太陽と月と星・・・
この地上のあらゆるものに想いを寄せて、描きました。

原発事故は、これらを蔑ろにし、汚してしまいます。

それはひとの心も同じです。


「核」の無い、頼ることのない世界になって欲しい。

そう願いをこめて、描きました。


※数量は限られておりますが、1個300円(税込)にて販売もしております。
ご希望の場合はdream.of.monochrome★gmail.com(★⇒@)までご連絡ください。