小さくて目視が大変なシジミちゃん。
毎日、様子をみているが、目視できるのは1匹だけ…。
もう一匹いるはずなのだが、どこへ隠れているのやら。。
5ミリぐらい大きくなってくれれば、お世話も楽になるのだが。
終齢幼虫は12ミリくらいらしい。
ケースに入れておくカタバミは毎日新鮮なものを採取し、枯れたものがあってもそのままにしている。なぜなら小さすぎて見えない幼虫を間違ってポイしてしまったら大変だから。
先日、外では夜、スズメガが卵を産み付けているのを目撃した。
スズメガ特有の丸々とした身体から出てきた卵は緑色。次々と産み付けていく。
シジミチョウのそれをくらべると何倍だろう…。
まぁ、芋虫の大きさもスズメガクラスは超ド級ですが。
シジミちゃん、目視が楽になるぐらい、どんどん大きくなってください。。